久々の仕事。片道2時間の通勤。疲れた・・・・・
今日は少しまじめにいきたいと思います。。。。
戦後60年が経ってテレビでもこの事についてよく目にするから、最近は戦争について時々ボーって考える時がある。高校くらいからすごく広島に行きたかった。原爆ドームが見たかった。理由は日本人として1度は見ておかないといかないと思ったから。。。。普通、関西に住んでたら学生のうち1回は行くはずなのに、うちの学校は一度も連れて行ってくれなかった。それで、去年初めて広島に行ってみた。正直、学生の頃に行かなくて良かったって思った。特にもし小学校の頃に連れて行かれてたら、写真や遺品をみて怖いって思うだけで、戦争については何も残らないと思った。でも、自分から行ってみると事実を直視できた。その中でもショックだったのが被爆者の方が描いた絵だった。。。。すごくリアルに描いてあるってのではないけど、彼らの見たもの・感じたもの・恐怖・悲しさがひしひしと伝わる絵ばかりだった。ため息ばかりがでた。泣きたくなった。
ある番組で、核爆弾を作った人が出てきた。それから、被爆者との対談をしていた。日本人が彼にあの凶器を使ってたくさんの人を殺したことを謝罪してほしいって言った。彼は謝らないと言った。初めに戦争を始めたのは日本だって・・・・これを聞いて、彼に怒りはなかった。もちろん、ちひろは被爆者ではないし、親類で被爆者はいない。どっちかっていうと授業で触れること意外は戦争とは関係のないところで育って来たと思う。でも、戦争について、どっちがどれだけのことをしたってのは関係なく、戦争を起こしてしまった両者ともが悪いと本当に思う。それに、その怒りを未だにお互いが抱いてるってのも事実で、そんな人同士で、「そっちが悪いから謝って」ってのを簡単に「分った・・ごめん・・」って言うことはできないと思う。それだけ、戦争というのは後を引いて未だに残っているものなんだと痛感した。確かに、原爆は卑劣で残虐でたくさんの人を一気に殺したけど、どんな殺され方をされても戦争で家族を失った人は奪った人を恨んでいると思う。日本人がアメリカ・他国に対して、アメリカ・他国が日本にたいしても。。。だから、こればっかは解決するものとは思わない。謝ってすむことではないと思う。でも、ひとつできることは二度と同じ事をしない事だと思う。本当にそう思った。
最後に、日本人の通訳士が彼に、あの火(平和の塔の前にある火)は、世界中から核爆弾がなくなったときに消されるんですよ。って説明した。そしたら彼は「それでは、先にガスがなくなってしまいますね」と言った。。。。うん。そのとおりと思う。どんなになくなることを願っても今はもう難しくなってる。なくなることはこの先ないと思う。でも、使わないことはできると思う。使わなければいいんやで!!
力を使ってわからせるんじゃなく、口を使って分かり合える世界になればいいな☆
以上、ちひろが感じた戦争についてでした。
Anyone want to see someone be hurt.
Everyone want to live in peace.......